約 4,251,745 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/370.html
キャプテンガンダム(Captain Gundam) 登場作品 SDガンダムフォース 年齢:??? 兄弟スレでの扱い ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズンで、家事雑用に用心棒と何でもこなし ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。この確率の算出はキャラ紹介テンプレにおいて 色々なパターンが存在している。 例 キャプテン「ドモンが花見で酔って大声で告白する確率は94.673%だと思われる」 キャプテン「このアイスが当たりの確率は8.46%」 キャプテン「シンがジンと間違えられる確率は3.07%」 キャプテン「10周年を迎えたこのスレが10年後も続いている確率は101%だ」 キャプテン 「ガンダム家の朝食にシャア・アズナブルが侵入してくる可能性は96.3%だ。」 原作での扱い 未来都市ネオトピアの秘密防衛組織・SDGに所属するモビルディフェンダー。 シュウトとの出会いを通じ、彼との友情を育んでいく。 当初は命令には忠実だが極端に感情の起伏に乏しい、まさにロボットといった性格だった。シュウトとの出会い、そして表情豊かなゼロや爆熱丸ら仲間のガンダムたちの影響で(それに加えて映画撮影で凄まじい棒演技を指摘されたことをきっかけに)、彼らのようになりたいと願うようになり、少しずつ豊かな感情表現を会得していった。 ちなみにSDGの存在は公には秘密とされているため、普段はモビルシチズンモードで活動、 ダークアクシズが出現すると装備を換装して現場へ急行する。 武器・必殺技 キャプテンパンチ ソウルドライブのエネルギーを込めたキャプテンの鉄拳。 アッパー方向に腕を回転させて打ち込むのは、おそらく3Dモデル故だろう。 マグナムサイのビーム砲を弾き返し、以後数多の強敵を退けた。 獅子の牙 ソウルドライブMAXモード。 ガンビークルモードでソウルドライブから発するエネルギーを纏い、猛スピードで体当たりを行う。 コマンダー・サザビーとの決戦にて使用。 ガンダムフォースがんばれアタック ハイパーキャプテン、銀翼の騎士ゼロカスタム、爆心丸の三人が一体となり、さらにシュウトが「がんばれ!」と拳を突き出す姿がオーバーラップするガンダムフォース最大最強の合体技。 最終話にてジェネラル・ジオングを撃破する際に使用。 主に登場したネタ 主な関係者 アムロ・レイ・ガンダム(製作者兼マスター) セレーネ・マクグリフ・ガンダム シュウト・ガンダム 関連項目 モビルシチズン link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キャプテンガンダム キャプテン・ガンダム
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1871.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 CAPTAIN SILVER タイトル CAPTAIN SILVER キャプテンシルバー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 GTS-CK ジャンル アクション 発売元 徳間書店 発売日 1988-12-16 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 CAPTAIN SILVER タイトル CAPTAIN SILVER キャプテンシルバー 機種 セガ・マークIII 型番 G-1356 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1988-7-2 価格 5000円 キャプテンシルバー 関連 MK-3 CAPTAIN SILVER FC CAPTAIN SILVER 駿河屋で購入 ファミコン (箱説あり) セガ・マークIII
https://w.atwiki.jp/arito_cb/pages/48.html
機体名 キャプテン・サニー 説明文 宇宙海賊船「クイーン・ガーネット」の船長。伝説的な大海賊の父を越えるべく仲間探しの最中で、いっしょに父の船で育った幼なじみのキリカとともに、2年生としてエンジェル学園に転入してきた。 公式の説明文 パーツ名 説明文 クイーン・ガーネット マニゾウの指示のもと、はるか上空に控えるクイーン・ガーネットより援護爆撃が行われる。まず、警告弾が投下され続けてメイン爆撃が発生する。 サニーの海賊帽 宇宙海賊船のクイーン・ガーネットの船長の証。マニゾウのマスコットは、副船長のキリカがおもしろがって付けたものだ。 キャプテンアンカー 衝撃波を直線上に発生させて敵の動きを封じる攻撃と、射撃を打ち消すほどの竜巻を発生させて敵を引き寄せてパワーレスβ効果に陥れる攻撃が可能。 キャプテンアンカー@ 海賊らしく巨大な錨を武器にして豪快な攻撃を繰り出すサニー。その錨はときに身を守る盾ともなり、正面からの攻撃を防ぐために用いられる。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/90.html
▽タグ一覧 G キャプテン・トーガRETRIEVE トラウマ ヒーロー 絶望 迫害 性別 無性(主に男性形) スタンス ヒーロー 作者 G 所属組織 無し 燃える心でクールに戦う熱きヒーロー 超回復能力を持つ人間で、骸骨をモチーフにした強化スーツを着て戦う。ヒーロー然としたヒーローで、老若男女に人気。 海賊のようなコスチュームを着ている理由は本人いわく「かっこいいから」。その翻る赤いコートに、人々は希望を見る。 ・・・・・・というのが表向きの設定。実際には、地方の山奥から出てきたスライムが人間に擬態してヒーローをやっている。 なぜ人間に擬態してまでヒーローをやっているのかと言うと「かっこいいから」。理由は適当だが、擬態は完璧であり 誰一人として、彼の擬態を見破ったものはいない。しかしひょんなことからヒーローであるハウンド・エレクトロンに 正体を知られるこことなる。これをきっかけに二人は交流を深め、今では無二の親友である。REシリーズ(後述)に 至るまで、キャプテン・トーガの正体を知るのはハウンド・エレクトロンのみであった。 キャプテン・トーガRETRIEVE 「ハウンド・エレクトロンRECURSION」とあわせ「REシリーズ」と呼ばれる。ある事件をきっかけに、ハウンド・エレクトロンは ヒーローとしての立場を追われ、キャプテン・トーガはその正体が白日の下に晒され人々から迫害を受ける日々が始まる。 どん底にたたき落とされたヒーローが、友と人と自分のためにヒーローを取り戻すまでの、苦しくも熱いストーリーである。 bot ※キャプテン・トーガはツイッターユニバースを活動拠点にするヒーローです。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/610.html
┏【種族名】━━┳━━┓┃ . シルバー スキン ┃ ♂ ┃N :キャプテンブラボー┗━━━━━━┻━━┻【好感度:153】━━──【状態】普通 ', ',`ヽ、,.' 丿 / _,..-'''"´ , ', '´ ``ヽ`ヽ ', ', i ' ′'''''''´ , ', ' `、`、 ', ', i /´ ̄ , ', ' `、`、 ', ', i i ! , ', ' ', ', ', ',| !〈 , ', ' ', ', ', ',``‐--冖--‐〝卩, ', ' _,..-'''" ̄ ', ',i゛‐--|│´´´´ !i,' ,' ,_,.ァ'´ ', ',"'- 、___,,.. .-!,' ,' , -'"ノ| ', ',`、 彡′ ,' ,' , -'_,.イ" i ', ',ヽ、`´ ´ ,', ' ,-'", -'" ,'i ', 'yヽ ,丶 // /_,.イ / / i ',7 !i¦ i///i´´ , ' / ,',ィ! ノ ノノi !〆 }》, ' / ,.' ! 〈 〈 〈¦ 〈 !|/i , ,ノ ,' ! ,'´! ',│i ',;,;,i 〈ン' ,' , ' ,.' ',`ヽ /^ /| ', レ ハ゛ヘン ,' __,.イ , -'| リ レ ', ヘ' i_,..-'''"_,..-'''" `ヽ / --- リ ',i ,_,.-'''"__,,.. .-‐'''"´  ̄` ____________________【持ち物】 ゴツゴツメット |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.51 H - 182/182 A - 175 B - 291 C - 46 D - 133 S - 45 |┃ Exp: 95/102 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 鋼 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 頑丈 再生力 |┣【性格】━━━━━━── |┃ のんき B↑↓S |┣【努力値】 508 / 508 ━━━── |┃ H P - 252 |┃攻撃.- 252 |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- 4 |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●ジャイロボール ●トンボ返り ●ステルスロック ●ストーンエッジ |┃ |┃ 雷の牙 炎の牙 泥遊び 体当たり 硬くなる 締め付ける |┃ 呪い 岩落とし 怒り 打ち落とす ボディパージ |┃ 竜の息吹 叩きつける 目覚めるパワー 破壊光線 守る |┃ 恩返し 影分身 砂嵐 空元気 眠る しっぺ返し |┃ ギガインパクト 岩石封じ 地均し 身代わり |┃ ロックブラスト 自然の恵み 居合切り 岩砕き 堪える |┃ 日本晴れ 嫌な音 岩雪崩 アイアンテール 八つ当たり |┃ ステルスロック 吼える ジャイロボール 氷の牙 穴を掘る |┃ 誘惑 コメットパンチ 跳び膝蹴り かみ砕く ダブルチョップ |┃ ストーンエッジ 捨て身タックル トンボ返り |┃ 炎のパンチ ドラゴンテール |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/格闘/地面 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/草/氷/飛行/エスパー/虫/岩/ゴースト/ドラゴン/悪/鋼 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 毒 キャプテン・ブラボーの技説明 121スレ目(152日目)に登場。 ノモセ大湿原に襲撃をかけてきた半ダーク化ポケモンたちの一匹。 ダークと共にやる夫達に襲撃をかけてきたが、バトルの最中に弱ったところをヘビーボールでスナッチされた。 122スレ目(155日目)、リライブによってダーク化を解除された。 123スレ目(157日目)、「キャプテン・ブラボー」というニックネームを付けられた。 鋼鉄島の洞窟にあるドワーフの集落に住んでいたが、銀河団の襲撃で捕縛され、ダーク化された被害者の一人となった。 その時、銀河団と一緒にいた関係者とおぼしき「赤い服を着た変な人」が「変なジュエルを持っていた」ことを記憶している。 また、銀髪の男が「この地方に満遍なくダークポケモンを増やす必要がある。里もどこも全てだ――」と発言していた。 これらの証言はやる夫がアーニャ・アールストレイムに報告し、里に注意喚起を促してもらうよう根回ししている。 ロマンという言葉に強く惹かれるようで、ボールの中では技開発クラブに顔を出して活動している。 133スレ目(184日目)、カジノの景品で入手しておいた「核鉄」を使用しボッチ通信プログラムを介することで、人型ポケモン「シルバースキン」へと進化した。 145スレ目(218日目)朝、涼宮ハルヒの差し入れを一緒に食べたことで好感度が100を突破し、「友の絆」を獲得した。 進化前 ┏【種族名】━┳━━┓┃ハガネール.┃ ♂ ┃N :キャプテン・ブラボー┗━━━━━┻━━┻【好感度:78】━━──【状態】普通 , .-- ._ -_--、___イ ∧ /\ , ィ _∠_0>-‐‐----≦-- __ ./ / / イフ--------≦⌒--- ̄==彡__ - .__/ / /イ イ´ _ `ー―‐¨ イ//|j / . _/¨ _ イ////≧---------------イ///.∨ /. | l‐イ//////////////////////////////∨/!. ∨///////////////////////////////イ/∨. ∨/////////////////////////////イ \!| ∨//////////////////////////イ__ .|. ∨///////////////////////イ/ | ヽ///////////////////イ//| .! |/////////////////イ////.| .∨ ≧//≦ ̄ ̄ヽ ̄ ̄///////∧ |ヽ .|ゝ///////////∧ // ∧ .|∧∧/////////ーイ//| ト、 ///∨__ィ ̄ ̄ ̄//////ヽ_//| _ !| ///イ⌒l_イ  ̄ ̄ ̄ ̄ >- _///|! / ≧- _ ィ-- 、ヽ ///// ∧ヽ〈 ≧- _ --イ >--| ̄ ̄ | ∧ ` ≧- _ / /|_ --------- _ .! ∧ ____________________【持ち物】 レッドカード |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.36 H - 94/94 A - 85 B - 176 C - 55 D - 62 S - 33 |┃ Exp: 28/72 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 鋼 地面 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 頑丈 |┣【性格】━━━━━━── |┃ のんき B↑↓S |┣【努力値】 88 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 88 固定! |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●ジャイロボール ●岩雪崩 ●ステルスロック ●地均し |┃ |┃ 雷の牙 炎の牙 泥遊び 体当たり 硬くなる 締め付ける |┃ 呪い 岩落とし 怒り 打ち落とす ボディパージ |┃ 竜の息吹 叩きつける 目覚めるパワー 破壊光線 守る |┃ 恩返し 影分身 砂嵐 空元気 眠る しっぺ返し |┃ ギガインパクト 岩石封じ 地均し 身代わり |┃ ロックブラスト 自然の恵み 居合切り 岩砕き 堪える |┃ 日本晴れ 嫌な音 岩雪崩 アイアンテール 八つ当たり |┃ ステルスロック 吼える ジャイロボール 氷の牙 穴を掘る |┃ 誘惑 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/水/格闘/地面 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/飛行/エスパー/虫/ゴースト/ドラゴン/悪/鋼 【いまひとつ(1/4)】 岩 【こうかなし】 電気/毒 ダーク化時 ┏【種族名】━┳━━┓┃ハガネール.┃ ♂ ┃N :┗━━━━━┻━━┻【好感度:‐】━━──【状態】普通>半ダーク化 , .-- ._ -_--、___イ ∧ /\ , ィ _∠_0>-‐‐----≦-- __ ./ / / イフ--------≦⌒--- ̄==彡__ - .__/ / /イ イ´ _ `ー―‐¨ イ//|j / . _/¨ _ イ////≧---------------イ///.∨ /. | l‐イ//////////////////////////////∨/!. ∨///////////////////////////////イ/∨. ∨/////////////////////////////イ \!| ∨//////////////////////////イ__ .|. ∨///////////////////////イ/ | ヽ///////////////////イ//| .! |/////////////////イ////.| .∨ ≧//≦ ̄ ̄ヽ ̄ ̄///////∧ |ヽ .|ゝ///////////∧ // ∧ .|∧∧/////////ーイ//| ト、 ///∨__ィ ̄ ̄ ̄//////ヽ_//| _ !| ///イ⌒l_イ  ̄ ̄ ̄ ̄ >- _///|! / ≧- _ ィ-- 、ヽ ///// ∧ヽ〈 ≧- _ --イ >--| ̄ ̄ | ∧ ` ≧- _ / /|_ --------- _ .! ∧ ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.30 H - 94/94 A - 65 B - 147 C - 47 D - 53 S - 23 |┃ Exp: 0/60 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 鋼 地面 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 頑丈 |┣【性格】━━━━━━── |┃ のんき B↑↓S |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●打ち落とす ●叩きつける ●岩石封じ ●雷の牙 |┃ |┃ 氷の牙 炎の牙 泥遊び 体当たり 硬くなる 締め付ける |┃ 呪い 岩落とし 怒り ステルスロック ボディパージ |┃ 竜の息吹 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/1292.html
キャプテンドレイクをお気に入りに追加 キャプテンドレイクの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 キャプテンドレイク <保存課> 使い方 サイト名 URL キャプテンドレイク <情報1課> #bf キャプテンドレイク <情報2課> #blogsearch2 キャプテンドレイク <情報3課> #technorati キャプテンドレイク <報道課> ライアットゲームズの全ゲームタイトルで『Arcane(アーケイン)』の公開を祝う イベント「RiotX Arcane」内で最終フェーズとなる「アンダーシティナイト」を開催! - PR TIMES 『エターナルズ』ギルガメッシュ役、撮影のための体作りは「してない」! - フロントロウ スーパーマン、最新コミックでバイセクシャルをカミングアウト 反応さまざま(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナイキ×ドレイクの「NOCTA」からゴルフウェア登場、ジャケットやポロ発売 (2021年9月19日) - エキサイトニュース 「ONE PIECE」は海賊史の専門家が読んでもおもしろい 実はリアルなエピソードの数々(まいしろ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レナードがドレイクのミュージックビデオに出演…ダンスの腕前はいかほど? - バスケットボールキング 「金メダルを獲れて感無量です」 キャプテン ・坂本勇人は優勝に安堵。「みんなのホッとした顔を見れて良かった」【東京五輪】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブルース・ウィリス×フランク・グリロによる本格SFバトルアクション!映画『コズミック・シン』Blu-ray&DVD11月5日発売! - PR TIMES ドレイク、なんと保険会社のCMにサプライズ出演! さらにあのマーベル俳優まで登場し、豪華コラボ映像に[動画あり] - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム キャプテンドレイク <成分解析課> キャプテンドレイクの66%は歌で出来ています。キャプテンドレイクの15%はマイナスイオンで出来ています。キャプテンドレイクの14%は魂の炎で出来ています。キャプテンドレイクの3%はやさしさで出来ています。キャプテンドレイクの2%は信念で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/114.html
トップに戻る 作品No.42憧れのキャプテン 京太郎×キャプテン ID +jxC+sND
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3508.html
キャプテン翼VS 【きゃぷてんつばさ ばーさす】 ジャンル サッカーシミュレーション 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 テクモ 開発元 グラフィックリサーチ 発売日 1992年3月27日 定価 4,200円(税別) 判定 なし ポイント シリーズ初の対戦モードを搭載携帯機でサッカーシミュレーションを再現普段のテクモ版キャプテン翼とは違和感がある部分も逆転要素が削られゲームバランスが悪化 キャプテン翼シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ゲームボーイでは初となるテクモのキャプテン翼シリーズ。本作では小学生編を舞台としており、前半の国内編は修哲小戦や全国サッカー大会を題材とした原作に近い展開、後半は原作漫画よりも早い段階でJr.ワールドカップに挑戦するというアニメ&映画版の展開を取り入れている。 本作はスーパーファミコンでの次作となる『キャプテン翼III 皇帝の挑戦』の約4ヶ月前に発売されており、IIIに先駆けて様々な新しい試みを取り入れた実験作的な側面も持っている。 特徴 基本的なシステムはファミコン版『キャプテン翼II スーパーストライカー』を踏襲している。 ポジションチェンジ、ワンツー、スルー、浮き球を巡っての競り合い、GKとの1対1の競り合い、GKが止められなかったシュートの選手によるカバーなども再現されている。ただし前作で強すぎたスルーは弱体化している。 ロスタイム無し、試合途中の停止要素無し(*1)、フォーメーションが4-3-3固定、ディフェンスタイプの選択が不可能などカットされている要素もある。 試合時間が前後半20分、延長戦は各5分に短縮された。 シリーズで初めて、通信ケーブルを使っての対戦が可能になった。対戦にはソフトと本体が二つ必要。選手選択はPK勝負をして勝った方が1選手の優先獲得件を得て、これをイレブンが決まるまで繰り返す形式。 なお1P対CPUでは好きなチームを選んでの対戦が可能だが、本編中で手に入るスコアメモがないと遊べない。 主な登場人物は小学生編+ジュニアユース編に登場したキャラ。カルロスも登場する。 本作オリジナルキャラとして、イングランド代表のリチャードという選手が登場する。強引にシュートへ持ち込むジェットシュート、殺人タックルなど物騒な必殺技を持っているラフプレイヤー。 一応アニメ映画版共にイングランド出身のリチャードという名前があるモブキャラがいるにはいたが、必殺技を打つ等の活躍はしておらず、当人かは不明。 この他IIのオリジナルキャラの一部(バビントン、サトルステギ、カペロマン、メッツァなど)が登場する。 従来作で「てきの ○ばん」と呼ばれていたモブ敵選手に全て固有の名前が付いた。これらはメーカーから一般公募されたものを採用している。 「ぬのぶくろ(布袋/ほていの読み間違いか?)」「ミック 吉田 ヨシダ」など妙な名前の選手を探すのも楽しみの一つ。 またこれに伴い、従来作では名前で呼ばれていなかった原作キャラ(ふらのFCの小田、ボッシ、アモロなど)もちゃんと名前で呼ばれるようになった。 天候の概念が追加され、雨天での試合も行われるようになった。雨天時はコマンド選択時に、雨で滑って能力値に関係なく行動が失敗してしまうことがある。 IIIでは採用されなかったが、IVで仕様変更して復活している。 マークの概念が仕様変更して復活した。本作ではミーティングなどでマークする敵選手を指定することで、レーダー上でマークした敵選手の位置が分かるようになる。1試合につきマークできるのは3人まで。III以後の作品と違って特定の味方選手にマークさせることはできない。 本作では必殺パスや、タックル以外の殆どの必殺ディフェンスが存在しない。 その代わり、従来作では見られない新必殺技が採用された。また、前々作のIにあったダイビングヘッドも復活している。 翼は原作中学生編に先駆けてドライブシュートを修得したり、原作花輪戦で披露したゴールポストを蹴った跳躍からのオーバーヘッドキックが『トライアードオーバーヘッド』(長いのでゲーム中では「トライアード」のみの表記)として採用されたりしている。 日向と沢田の必殺ワンツーは、時代に合わせて東邦コンビから明和コンビに名称変更されている。 ゴールネットを破ってのゴールは本作ではキーパーと対峙して必殺シュートを決めた場合のみ発生する。 スコアメモ(パスワード)形式を採用したキャプテン翼シリーズは本作で最後となった。 評価点 ゲームボーイの限られたスペックで、可能な限り据え置き機に近いサッカーシミュレーションを再現している。 小さい液晶画面ながら画面情報の視認性は良好。キャラクターはやや小さめでアニメパターンも少なめながら、ファミコン版の雰囲気はしっかり再現している。主要選手にはカットインも存在。 パスルートや接触時の駆け引きも据え置き機作品と同様に味わえる。 1試合にかかる時間が15分程度(延長やPKがなかった場合)と前作まで同様に短く、展開がスピーディー。 III以後の作品に繋がる実験的な試み。 2PやCPUの対戦モードで、従来使えなかったチームや選手を使えるようになった。 対戦モードはIII以後の作品で『オールスターモード』として更に昇華され、キャプテン翼シリーズの大きな目玉要素として確立した。その土台を作った功績は大きい。 全ての選手に固有の名前を用意するのもIII以後の作品に引き継がれた。 BGMの質の高さ。 殆どのBGMは前作IIで使用されたものだが、ゲームボーイの音源で可能な限り原曲に近いクオリティを保っている。タイトル画面に使われているオリジナルのBGMも良質の出来映え。 ライバルキャラではピエールやディアスに『華麗なドリブル』、ナポレオンには『殺人タックル』、パスカルには『ジャンピングボレー』等が追加され手強くなった。シュナイダーは『パワードリブル』や必殺ディフェンスの『カイザーアタック』を修得し、攻守で隙がなくなった。 本作限りで撤廃されてしまった必殺技も多いが、修哲トリオのように以後の作品で復活したものもある。名称を変えて復活したものも。 国内編でのゲームバランスは比較的取れている方で、程よい緊張感を味わえる。ジュニアワールド編以後に関するバランスは問題点を参照。 + 最終戦について。ネタバレあり 本作の最終戦では、シュナイダー、ディアス、ピエール、ナポレオン、ヘルナンデスなどこれまで登場した世界のトッププレイヤー達が一同に集結した『せかいせんばつ』が相手となる。このような展開は今までのテクモ版キャプテン翼シリーズではなかったことだった(IIでも全日本やブラジルのオールスターと戦ったが、これらはあくまでも同一国籍の選手達との戦いだった)。言うまでもなく強さは圧倒的。 カルロスはこのチームの隠し球として登場。II同様にミラージュシュートや分身ドリブルなどを使いこなす。ただし能力はシュナイダーより低い。 賛否両論点 従来キャラに必殺技が追加され、個性が広がった。 例として翼は必殺ドリブルが無くなって突破力が減少するが岬が必殺ドリブルを使えるようになっていたり、井沢・来生・滝の修哲トリオは同名の必殺ワンツーが使用可能になり、来生はダイビングヘッドを井沢はオーバーヘッドキックも使えるようになった。松山は必殺技としてスライディングタックルが追加され、後の作品ではイーグルタックルとして定着し攻守の要に成長するきっかけを作った。 だがキャラゲーとして原作との整合性を意識すると問題があるものが多い(後述)。 立花兄弟は必殺技の種類が大幅に減り、必殺ディフェンスが完全に消失。もっとも彼らの必殺ディフェンスは中学3年時に編み出したスカイラブハリケーンの応用なので小学生当時に使えないのは当たり前といえば当り前だが… 更に協力シュート系(ツインシュート、ダブルシュート、トライアングルシュート等))は使用した両方がガッツを消費する仕様となっているために打てる回数も大幅に減少してしまっている。 とはいえ、その(一人あたりの)消費量は減っているのでトータルではそこまで変わらない。 石崎の顔面ブロックは他作品だと敵がシュートを撃たないと発動しない特殊な必殺技だが、本作では普通のディフェンス技扱いされているため、相手が何を選択しようと無関係にボールをカットする。パスはまだしも、敵のドリブルに顔面から突っ込むのはどう考えても危険すぎる。 前作から登場したオリジナルキャラのうち、キムとシャ、サトルステギ、メッツァのように必殺技が完全消失したキャラがいる。ただし本作の時代設定はそれより6年ほど前になるため「消失した」のではなく立花兄弟同様「後になって体得した」という考えれば自然ではある。 ただしメッツァは代わりに攻撃ステータスが上がり、やたら積極的にシュートを狙ってくるようになった。 ヘルナンデスは本作で初めて必殺技が実装されたが、テレパシーキャッチと言う超能力じみた技である。さすがにこれは本作限りとなり、III以降は彼の代名詞とも言える『黄金の右腕』が必殺技になった(*2)。 明らかに優遇されている日向と若島津。 テクモ版の日向は「シュート・タックル・競り合いが強く、他の能力はいまいち」と言う尖ったパラメータであることが多いが、本作では前作からの長所をそのままに、ドリブル値が日本の選手で最も高く、他のステータスも翼や岬に匹敵する万能キャラになっている。今回はネオタイガーショットを持っていないが、その分タイガーショットや強引なドリブルが強い。 一応、小学生編の日向は全体的に高い能力を持っていたので妥当な評価とも取れる。 本作の若島津は森崎や若林を遙かに凌ぐステータスを誇り、ジュニアワールド編の敵のシュート力は若島津で受けることを前提とした能力値にされている。 更に必殺技に『手刀パンチング』『後ろ回し蹴り』が追加された。これらはIII以後、前者は三角飛び失敗時に低確率で出る特殊ディフェンス、後者は空中での競り合い時に使える『浴びせ蹴り』として継承された。 以後の作品では、日向は従来通りの能力傾向に落ち着いた。若島津はさすがに最強ではなくなったが、若林との能力差は縮まり、VSの必殺技も継承されて使いやすくなった。 本編のテキストにメタ発言が混じっていることがある。 例を挙げると、南葛FC対武蔵FCの試合では「つばさくん たい みすぎくん こくないでの たいけつは ゲームボーイがはじめてです!」とアナウンスされる。 + 日向のメタ台詞 世界選抜戦前の日向の「このあと スーファミでのしごとも はいってるんだぜ!」と言う台詞も一部で有名。IIIの宣伝であることは明らかだが、IIIは(小学生編の彼らからすれば)ずっと先の時代の話である。 本作でも実況はチャーリーが行っている。ゲームボーイの画面の都合上グラフィックは表示されず、ラジオ放送という扱い。 だが「(前略)にほんびいきで おおくりします」「シュナイダーくん にほんをなめているのか(後略)」など、公平性を欠くような中継がされることがある。 + シュナイダーの扱い 今回のシュナイダーは西ドイツJr.戦では、試合後半にならないと出場しない前作のコインブラのような扱いになっている。チャーリーの台詞を見る限り、それまでの試合でも温存されていたようである。 この展開はシュナイダー初登場となるアニメ映画での扱いを踏襲しているとも言える。映画ではGKのヘフナーともどもヨーロッパ選抜の切り札として扱われており、試合が不利になるまで出場してこなかった。 ひとたび出れば、全選手中最大を誇る圧倒的な能力値と強烈なファイヤーショットでこちらを苦しめる。今回は前述の必殺技の追加でより隙がなくなった。 世界選抜では前半からフル出場する。ステータスは何故か西ドイツの時より下がっているが、それでもなお世界選抜の選手では最大の能力を誇り、十分に手強い。 三杉の武蔵が得意とした戦術でロベルトも「小学生の試合なのに信じられない!」と評していたオフサイドトラップが実装されている。 ただしゲームでは単なるランダムのような発動でしかなくポジショニングが影響しているわけではない。 前作を知っていると違和感のあるBGMの選曲が多い。 南葛FCのBGMは前作のサンパウロFCの曲、日本Jr.のBGMは前作の南葛のBGM。アルゼンチンJr.戦はフラメンゴ、西ドイツJr.戦はジャパンカップ編の敵チーム曲となっている。また、東邦(明和)戦のBGMが世界選抜にも流用されている。 本編のボリュームは小さく、ほぼIと同じくらいである。 ストーリーも他のテクモ版キャプテン翼シリーズと比べて「新必殺技の体得」「登場人物達の思惑や葛藤」といったドラマチックな展開が少なく、起伏に乏しい。試合中のイベントも非常に少ない。 問題点 小学生編が主要な舞台であるため、原作中学生編から登場する新田・早田・次籐・佐野と言った一部の選手が登場しない。佐野や新田は半分どうでもいいようなものだが、次藤、早田不在に加えて立花兄弟の必殺ディフェンスが全廃された影響で、日本チームのDF不足が深刻になってしまった。 ただしこれは原作通りなので致し方ない。当時は本当にDFキャラが少なく小学生編の全国大会で優秀選手に選ばれたDFは南葛の高杉真吾、明和の長野元春、 常陸の大里次郎 (*3)の3人だけ。 本作で初めて日本Jr.代表に選ばれた小田が攻守の両方で必殺技を修得しているが、能力不足のため補い切れていない(とはいえ、これでもマシな方なので起用することが推奨される)。せめてパワータックルを使える花輪SSの大丸(*4)ぐらいは入れてほしかったと思った人多数。 そのためか必殺技を一切持たない高杉もDFとしてスタメンで活躍でき、石崎や松山の重要度も増した。また後述の沢木も強力なタックル技を持っているためDFとして起用できる(小田同様本来はFWだが)。 ゲームとして個性付けになった反面、原作との相違で違和感が否めないものも多い。 + 一例 クリックで展開 上述の通り翼がドライブシュートを体得したのは中学生であり、ちゃんとした難しい原理があるシュートを小学生の翼が使うのは無理がある。松山のイーグルシュートや日向のタイガーショットのように「とりあえず思いっきり蹴ったシュート(一応日向は吉良監督の沖縄特訓、松山は3年かけた雪中特訓の賜物ではあるが)」ならまだしも。 中学編以降ゲームでは登場しない明和の沢木(初代では「てきの9ばん」にあたるが技はない)が使う「集団タックル」は本作だけの存在。あの明和特攻スライディング部隊を自分の手で繰り出せる唯一の作品である。さらに全日本で起用して繰り出せば、翼・日向・岬・松山・三杉・立花兄弟たちが敵選手めがけて殺到する「全日本特攻スライディング部隊」という事になる。ゲームボーイなのでそのように見える演出は無く、外見はただのスライディングタックルというよりまるで分身タックルでしか無いのだが、そのような光景を思い浮かべるだけでも夢の必殺技と言える。 だが実際には、小学生時代にこの「明和特攻スライディング部隊」発進指示を出す司令塔は日向であり、 沢木がその司令塔となったのは日向不在となった明和東中に進んでから 。そのため小学生時代に沢木がこの司令塔になっているのには違和感がある。まあ前述の通りDFが駒不足なので強力なタックル役として機能してくれるのはプレイヤー目線ではありがたいかも知れないが。 またツイン系シュートやコンビプレイなどはお互いにガッツを消費する仕様になったのに、この集団タックルでガッツを消費するのは沢木のみなので集団技らしさはないに等しい。 原作の岬はダイビングヘッドを得意としており、それによる劇的なゴールも何度も描かれている。FC版初作以来久しぶりにダイビングヘッドが実装されたにもかかわらず、岬はそれを使えずIIに倣ってジャンピングボレーになってしまっている。またオーバーヘッドキックが使えなくなってしまった。 ダイビングヘッドが使えるようになった来生は原作で「点取り屋FW」を異名を持っているものの浮き球は高ければトラップしてシュート、低ければボレーシュートが多く、ダイビングヘッドどころかヘディング系でのシュートはほぼゼロ(競り合いなどで使ったのみ)だったので、原作のイメージに合うものではない。 井沢のオーバーヘッドキックに至って原作では 小学生編は勿論、中学編を含めてシュートどころかそれに該当するものを一度も繰り出していない (むしろ長身を生かしたヘディングやダイビングヘッドが多く初代ではダイビングヘッドを使えていた)。また、これにより オーバーヘッドキックを原作で何度も繰り出していた岬が使えず、一度も使ったことがない井沢が使える という原作からすればありえないことになっている。 一応ボールの高低で能力配分ができない本作のシステムの都合上、長身でジャンプが得意なの井沢が「高いボールに強い」を際立たせるため高いボールの強シュートにあたるオーバーヘッド、相対して来生は「低いボールに強いキャラ」として強シュートにあたるダイビングヘッドというバランスを取るためだろうが、ステータスによりある程度差別化はできているので充分ではないか。また、滝は他の2人も使える修哲トリオのワンツーしかないなど本来同等のはずなのに扱いが悪い。 ふらのの小田や松山のダイビングヘッドも同様で原作では描かれていない。スライディングタックルについては中学生編でフェイントダブルタックルを披露した松山はともかく、チームでCFだった小田には小中学ともにタックルにあたる描写はない。なぜこんなヤツに… 岬や三杉のヒールリフトも同様で原作では一度も使っていない。ヒールリフトは元々翼が日向相手に使ったものなので 本来翼の技なのに翼が使えず岬が使う というのがそもそも不自然。むしろ翼のアシスト役が多かった岬には必殺パスでもあった方がキャラ的に合っている。ゲームバランス的に必殺ドリブルを付けるにしても三杉同様「華麗なドリブル」の方がまだ自然(*5)。 原作や前作までエース級だった一部選手の能力がガタ落ちになっている。 一応、小学生編ではまだ翼の能力は未熟であった(*6)し他の選手も攻守で活躍する事が多く、能力において差が感じにくかった。 筆頭に挙がるのは何と言っても若林。本作では森崎にちょっと毛が生えた程度のステータスしかない。若島津の加入後は、縛りプレイでもしない限りまず二軍落ちである。 おまけに彼が最も活躍できる全国大会ではレベルが5で固定されてしまっている。そのために初戦の難波FC戦はまだしも決勝の明和FC戦では通常のシュートすらポスト頼みで満足に止める事すら不可能。また、何度も負け越して森崎のレベルが10になると能力面で敗北するため出番すらなくなる事も。頑張ればザコなりに強くなる森崎に対して若林がこれではスーパーガンバラナイゴールキーパー(*7)である。 また初見では上記のような仕様に気付くことは困難なので初戦の難波FC戦で若林使うと森崎の成長機会を1試合奪うだけにしかならないという罠にもなっている。実力で見ても、この試合は別に森崎のままでまず勝てるので若林を使うまでもない。 松山や三杉も他作品と比べて、モブ選手よりちょっと強い程度の能力値しかない。特に三杉は本作でもガッツ消費が激しかったり、酷使すると次の試合に出られないハンデがあるのに、この扱いはあんまりではないだろうか。 この二人は必殺技がある分、ステータス不足はある程度ならカバーできる。ただし、必殺技でフォローできるくらいまでレベルが上がればという前提が付く。 若島津の「手刀パンチング」(220消費)や「後ろ回し蹴り」(300消費)がただのパンチング技なのに消費ガッツが高すぎる(因みにキャッチング技の「三角飛び」は消費200)。 特に「後ろ回し蹴り」の方は1.5倍も消費していながら成功率も絶対的なものではない上に「三角飛び」と比べても劇的に成功率が高いわけでもなく成功してもこぼれ玉にするだけというのは割に合わない(*8)。 「ブーメランシュート」を使うイタリアのコンテイ(*9)が何故か丸刈りタイプ(石崎顔)。原作では後のワールドユース編に登場した葵のような髪型。 小学生時代をベースにしているのに1985年7月に公開された劇場版『ヨーロッパ大決戦』同年12月公開の『危うし!全日本Jr.』で登場し、TV放送でも中学生編の準決勝と決勝の間で翼が見ていた夢の中(小学生の全国優勝の後の回想という形)で登場したイングランド人のパワーストライカースティーブが登場していない。 実際にゲーム中のイングランドチームにいるリチャードは「ジェットシュート(滑った勢いで強引にシュートする)」はともかく「強引なドリブル」「殺人タックル」を駆使するパワーストライカーであり、上記のスティーブとかなり似た特徴を持っている。TVアニメの回想シーンでのイングランド戦では、スティーブの他にゲームと同名のリチャードというFW選手もいたが、この2人を間違えたか? シュナイダーの「ファイヤーショット」が「ファイ ア ーショット」表記。 ジュニアワールド編から敵のステータスが急激に上昇する。 試合が進むにつれて加速度的に敵が強くなっていき、こちらのレベルが低いと、翼・岬・日向などのエース格でもどうやっても攻撃が全く通らず、敵のシュートは若島津であろうとガンガン決められて全く試合にならない可能性さえある。このせいでどうしても、こちらの行動が通用するまでレベルアップを続ける必要が出てきてしまう。 本作のGKはCPU戦ではこちらのシュートよりキャッチ値が明らかに高いとキャッチを選択することが多く、GKの能力が高めなこともあって中途半端な必殺シュートはあっさり止められてしまう。1対1に持ち込んでも同様。勝敗を不安定なPK戦に委ねなければならない事態になってしまうことも珍しくない。 レベルアップ速度は従来作と余り変わらず、適正レベルに到達するまで何度も負け続ける羽目になる。 各大会決勝戦及び世界選抜で負け越すとそのまま再試合 以前までは決勝で負けた場合、準決勝戦を戦ってから再試合を行っていた。負けた戦いよりも勝った戦いの方が(1試合前でも)取得経験値が高かったために比較的レベルアップがしやすく、違う相手と戦うので繰り返し感をある程度軽減できていた。 今作では負けると再び同じ試合を行うのでだれやすい。明和FC、西ドイツ共に準決勝までの相手とは段違いの強さを持っているために、レベル上げなしだと何度も負け越す羽目になる。 特に西ドイツの強さは異常とも言えるレベルで、著名選手のステータスは世界選抜を上回っている。GKはミューラーではなく(*10)、ヘフナーと言うアニメ版オリジナル選手。本編登場の敵GKでは最強のステータスを誇り、生半可なレベルでは一点も取れないこともしばしば。 IIで追加された試合中のハプニングが削除された。この結果逆転要素が減り、格上のチームから点を取るのが難しくなった。 本作では反則がない。IIでは能力に大きな格差があっても、(本来なら褒められた形ではないが)接触時には反則の発生で止められる可能性があったが、それができなくなって上記の問題を一層深刻にしている。代替要素となる雨は一部試合を除いて発生がランダムであり、雨が降らなければ滑りようもない。 このせいで直接フリーキックや、敵陣ペナルティエリア内で反則を誘ってのペナルティキックを狙うことも不可能。 またこぼれ球がラインを割ることがないため、コーナーキックやスローインなどもなくなった。 IIから追加された直接CKや直接FKは通常よりシュートの威力が上がる特徴があり、またCKからのパスは容易に浮き球シュートに繋げられることから攻防において重要だった。 GKが飛び出しに失敗しても、ゴールが空っぽにならない。こちらのGKがゴール前を空けないという利点もあるが、総合的に見ると駆け引きの要素を減らしている。 IIでスルーが強すぎたことの反省かも知れないが、ならば単純にスルーの成功率を下げるだけで良かったはず。GKと1対1に持ち込むメリットも少なくなってしまった。 なお、III以後の作品ではこれらの要素が全て復活している。 ゲーム上での試合時間が短く、一度リードされると逆転が厳しい。 接触時の時間経過が0~60秒とムラが大きい上、自動カットを受けずにパスを回すだけでも同様の時間経過が発生する。更にI同様ロスタイムは存在しない。このため実際の体感的な試合時間は更に短くなっている。 延長戦に至っては前後半でそれぞれたった5分しかない。これでは逆転を狙うのは非常に困難。 引き分けると再試合になる。(実質負けと同じ) ガッツ回復速度は従来と大差なく、早い段階でガッツを大量に使うと後半に回復しきらない。 毎試合ごとに初期化されるスタメン 南葛の時はあまり気にならないがJr.ワールドカップ編でのスタメンはいただけない。なぜならデフォルトのGKつまり正GKが森崎だからである。 このためにうっかり入替え忘れて若島津の代わりに前半スタメンで出場する可能性がある。当然ご期待通りにシュートされたら「頼む森崎…いやポスト!はじいてくれ!」の願いも虚しく相手のゴールラッシュを許すことになる。選ばれもしない若林の立場はますます酷くなっている。この仕様は1PVSCPUモードでも変わらないため、スタメン初期状態固定でしか戦わないCPUに日本を選ぶと守備が大変残念なことになる。 またDFも技のない高杉が要であるスイーパーのスタメンなので、こっちも沢木との入替えを忘れるとGKほどではないものの守備が手薄になる。またスイーパーのベストは万能且つ最強の顔面ブロックを持つ石崎なのだが、スタメンで左サイドバックに入っているのでいちいち入れ替える手間がかかる。 総評 「ゲームボーイでテクモ版キャプテン翼ができる」と言う一点だけでも本作は存在意義があるが、本作の試みで以後の作品に採用されたものが多いのも見過ごせない。後のシリーズの可能性を広げた作品と言える。 反面前作から削られた要素の殆どが逆転要素を作る上で重要なものであったことから、ゲームバランスはI時代へと逆行している面も見られ、単品での完成度は前作より優れているとは言えない。発売時期的にIIIまでの繋ぎという印象が強いことも否めない。とは言え『IIの要素を一部追加したI』と考えれば悪いものではなく、Iが楽しめるなら十分本作も堪能できるだろう。 据え置き機作品とは異なる独特の雰囲気があるため、普段とちょっと毛色の変わったキャプテン翼を遊びたいというプレイヤーにお勧め。中古価格は安く、現在でもGBを取り扱っている店では見かける頻度が高いため、比較的入手難易度は低めである。 その後の展開 同じ年の7月17日にSFCで『キャプテン翼III 皇帝の挑戦』を発売。 本作で誕生した対戦モードが据置機向きにモデルチェンジされ、ストーリーは『II』から続くテクモオリジナルストーリーで、その中身は目を見張る。 必殺技の演出もよりグレードアップし、シリーズ最高傑作と評する声もあるほど。 余談 + 1P対戦用のスコアメモ。ネタバレあり サッカー全国大会編と、ジュニアワールドカップ編のアルゼンチン戦をクリアするとそれぞれ1Pで好きなチームを選択してCPU対戦ができるスコアメモが表示される。 そのスコアメモは「もりさきも つかつてね」「すりいもで るのよ」と洒落の効いたもの。 余談だが、「すりいもで るのよ」のパスワードで全日本を選んだ場合、本編と違い若林のステータスがかなり高い。とは言ってもこのモードの場合日本はレベル1で他はレベル25クラス(厳密にはイングランドが25で他はそれよりもレベルでは下だが能力はイングランドのそれと同等クラス)なのでやっぱり勝負にならない。 本作の全日本でのGKメンツは若林、若島津、森崎の恒例トリオだが、原作やアニメでの小学生編での海外遠征メンバー(大会優秀選手20名に選ばれていたメンバー)(*11)でのGKは若林、若島津、中西だった。 どのみち若島津一択なのでどうでもいいといえばどうでもいいがゲーム中では中西も登場しているのに、何故か遠征メンバーからはハブられている。 FC版の初作以来4年ぶりにCMが作られた。 小学生編がベースになっているためかアニメの映像がふんだんに使われている。 後の『III』でも作られたが、ゲームオリジナルストーリーなこともあってかアニメ映像がまったく使われていなかった。『IV』や『V』ではテレビCM自身がなかったため、結果的にアニメベースで作られた唯一のものとなった。 + CM テクモにおけるゲームボーイでの『キャプテン翼』作品は本作のみに終わった。 それから3年以上の時を経て『キャプテン翼J 全国制覇への挑戦』がバンダイから1995年9月15日発売に発売されているが、一枚絵のデキこそ良いもののゲームそのものはかなり雑な作りになっており名実ともにクソゲー。
https://w.atwiki.jp/satoritenka/pages/81.html
__ , ´ ∧ ` 、 /. /-ヘ ∧. /i,.i. /´ニ=;.-、=ニ` 、i/ヽ. ''"~i `,''''" '` ¨'''" i`゛゛ NAME:キャプテンアメリカ !Y. i ,-‐-、 `i i´, δ i ___ i i j 政治:不明 i ヘ._ _ ,ノ i 智謀:不明 i  ̄  ̄ i 統率:不明 / ` ' i 武勇:不明 / i _. ャ ''" ` ' ` 、 スキル:不明 _. ャ ''"  ̄ ̄ ̄ ,、 > ._ 欠点:不明 ´ ; ___ / \____ > ._ ; ` ._ / ヽ ヽ ; ヽ ヽ , , " /\ ヽ ヘ ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ MARVEL家の家老 キャプテン・アメリカ(通称:キャップ) 盗まれた家宝を取り返すためにメガテン家に攻め込んでいた。 とある家とは個人的な同盟を結んでおりインデックスと面識がある。 アレイスターの奴隷貿易を知って即座に攻め込もうとしたが インデックスに話を伝えたり、とある家の内部調査を待つ冷静さを持っている。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/845.html
キャプテン・ペンタ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 キャプテン・ペンタ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【バルバドスのいき】型・コマンド潜在) 台詞 キャプテン・ペンタ パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 水 HP 80-85 クラス ★★ 攻撃 38-40 種族 水族 素早さ 50-53 EX(ルーレット式) 魔海ダイス→禁断のジュホー 入手方法 ペンタ+船長のひげ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 80 82 83 85 87 88 90 91 93 95 E 81 83 84 86 88 89 91 92 94 95 D 82 84 85 87 88 90 92 93 95 96 C 83 85 86 88 89 91 93 94 96 97 B 84 86 87 89 90 92 94 95 97 98 A 85 87 88 90 91 93 94 96 98 99 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ 1 ペンタ(Lv10)から継承 バルバドスの水 2 こうげき 3 こうげき! 4 バルバドスのいき 5 バルバドスのいき 6 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 バルバドスのいき 防御 回復 強化 バルバドスの水 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス キャプテン・ペンタ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 解説 立派な髭をたくわえ、キャプテン・アズールを失った後のアズール海賊団でキャプテンを名乗り始めたペンタ。 【バルバドスのいき】は火属性の全体ブレス攻撃。基本威力は威力80%程度しか出ないが、【バルバドスの水】で酔っぱらっている時に使うと、技の倍率が上昇する効果を持つ。【バルバドスの水】自体の攻撃力上昇と合わさって放たれるため、結果としてとんでもない威力となる。 バルバドスの水を1回かけた状態では、【バルバドスの水】で攻撃力が倍に上がる状態を差し引いても威力が倍になっている。なお、この処理は【バルバドスのいき】の基本威力80%から倍になるため、1度【バルバドスの水】を使ったときの実質威力は160%となり、その後、【バルバドスの水】の攻撃上昇が適応され、320%に到達する。 2回目の上昇値については要検証。 組み合わせてこそ価値が発揮されるので、まず【バルバドスの水】を発動できるように2個以上はリールに搭載しておきたい。なお、【バルバドスの水】の詳細についてはキャプテン・アズールのページを参照。 EX技はペンタを参照。 どうやら進化したからといって魔海王タツドンに変身するわけではなく、変わらずタツドンのようだ。 従来のペンタのように【ぬすむ】型でも良いが、★2の【ぬすむ】役は既に3種類も登場しているので個性が出せない。 ステータスや種族といった面で差別化は可能ではあるものの、どちらかと言えば【バルバドスの~】コマンドで個性を伸ばしてあげた方が埋没せずに済むだろう。 コマンドサンプル(【バルバドスのいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき バルバドスの水 2 ★→★★ バルバドスの水 3 ★→★★ バルバドスのいき 4 ★→★★ バルバドスのいき 5 ★→★★ バルバドスのいき 6 ★→★★ バルバドスのいき 【バルバドスの水】は【バルバドスのいき】よりは軽いが、沢山入れすぎても3回目以降は酔っぱらって眠ってしまい、攻撃力上昇効果も消えてしまうため、2つ程度に抑えておくことが好ましい。 また、【バルバドスのいき】は、【会心の一撃】よりコストが軽く、【ぬすむ】より重いことが判明している。 台詞 登場 「」 攻撃前 「ぺんぺん…」 こうげき 「ぺん、ぺん!」 会心の一撃 「ぺんぺんぺん!」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「ぺん…」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「まいっぺん〜( )」